Kawasaki ZRX1100 ZRX1200 ブログ/Youtubeアンテナ
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ところで、Kawasaki ZRX1100/ZRX1200/ZRX1200DAEGとはどんなバイク?

ZRX1100とは

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1996年の秋に行われたケルンショーにて発表され、1997年に発売された。先に発売されていた400ccの人気と、市場からの水冷リッターネイキッドを望む声に応えて市販化された。エンジンはZZR1100、GPZ1100のエンジンをベースに中低速域を重視した設定とし、日本仕様の出力は100ps/8,500rpmで、輸出仕様は106ps/8,700rpmだった。リッターネイキッドとしてはコンパクトで軽量な車体により、スポーツバイクとして高評価を受けた。 400ccモデル同様にカウルを装備しない仕様として「ZRX1100 II」も発売され、1998年にライムグリーンのカラーリングが追加された。2001年のZRX1200へのフルモデルチェンジまで、他車種との部品統一や細かな仕様変更を経て生産終了に至った。

ZRX1200R/Sとは

zrx1200r

2001年に発売された。エンジンはZRX1100の排気量を1164ccに拡大したもので、 当初の最高出力は100ps/8,000rpmであったが、2004年モデルより平成13年度騒音規制に対応するため低回転域のトルクを重視して95ps/7,500rpmに抑えられた。 基本的な車体構造はZRX1100のものを受け継いでいるがフレームとスイングアームを改良し剛性アップが図られ、車体の剛性バランスも見直され操縦性が大きく向上した。2004年にカワサキ正規代理店[ARK]から専用モデルが200台限定で発売された。盗難防止イモビライザーや260km/hフルスケールメーター(リミッター付き)、クロームメッキエキゾーストパイプ・チタンサイレンサー(BEET製NASSERT)が装備され、カラーリングはソリッドなライムグリーンにストライプの専用色が採用された。2006年にも専用色の限定車が発売された。当初はハーフカウルのZRX1200Sも同時に発売されたが、輸出終了を期に生産終了となり日本仕様も終了となった。その後もZRX1200Rはカラーリングが変更されながら販売されていたが、2008年9月の自動車排出ガス規制強化と輸出の終了により生産終了となった。

ZRX1200 DAEGとは

zrx1200daeg

2009年2月1日発売された。日本国内の販売を担当するカワサキモータースジャパンが中心となって企画された車両で、ZRX1200Rが自動車排出ガス規制強化などにより生産終了となった後に規制に対応するために開発された[要出典]。日本専売モデルで輸出は行われていない。 ZX-10Rをベースとしたフューエルインジェクションシステムが搭載された。総排気量は従来と同じ1,164ccだが、発進と停止の繰り返しが多い道路事情や峠等でのツーリングするライダーが増えつつある日本市場の特殊性を考慮して再び出力重視の設定としたため、最高出力は110psまで引き上げられた。これに対応するためZZR1200をベースとした6速トランスミッションに変更され、燃料はハイオクガソリン仕様となった。 カウルはフロントが若干大型化され、LEDテールランプはZX-6Rと同形状の物が装備された。ETC車載機に考慮したメーターが装備され、新型ダブルリフレクター式ライトが採用された。タンクの形状は日本専売ということで日本人の体型に合わせるようになだらかな形状に変更されている。ホイールはZZR1400と同形状のものが装備され、従来装備されていたFブレーキ6ポッドキャリパーは新型4ポッドキャリパーに変更され、前後ともにペタルブレーキディスクを標準装備している。 車名の由来となったダガス DAEGとは北ヨーロッパに住んでいたインド・ヨーロッパ語族・ゲルマン語派の人々が使っていたルーン文字のひとつである。根源的に「日」、「一日」のことを意味し、英語における“DAY”の語源である。DAEGは「着実な成長」、「進歩」、「終わりと始まり」、「突破」、「新しい展開」といった前進的な意味を持つ文字であり、転じて 伝統的な概念を保ちながらさらなる飛躍をめざす という意味を込められている。なおメーカーでは公認の読み方を「ダエグ」としている。